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小さな会社を伸ばす 有名国際企業の経営ノウハウ

有名国際企業の日本のマネジメント経験者だけで経営のお手伝いをする会社のブログです。 私たちのノウハウと経験を日本の小さな企業の経営者の方々のお役に立つために!

外資系の日本離れが加速

日経でこんな記事を見つけました
外資系の日本離れが加速


外資系企業では将来の成長の魅力 (此処で言う成長とは消費の原動力となる人口の減少が一番大きな要因と私は思っています 要は消費が小さくなるです)が無くなって来ている日本でのリストラを進行させ今まで日本市場向けに行ってきた投資を小さくし新興国市場に廻してより効率的なリターンを採るが既に数年前から進行中です
また実際に力のある経済力ではなく単なる相対性から起きている円高が新たな外国資本の日本への投資を鈍らせている事も事実です
私の知る限りでも まだ日本に上陸していない米国企業が日本への進出を延期しています (日本に未進出の企業にとっては日本の消費力はまだまだ魅力的です)
外資の大手では今まで日本は単独のSBU (strategic business unit)としてきた扱いを止めて上海や香港やシンガポールにヘッドオフィスを移し統合できる財務や人事の一部、マーケティング等の機能を動かし、結果的に雇用に場は小さくなっています
また給与の高い高年齢者からリストラを実行しています
日本は独自の展開が必要だと考えていた処も 成長無く現状維持を費用を掛けずに実施しろとヘッドオフィスの言う事を聞く事をベースに経営陣を若手(30代後半から40代)に切り替えたりしましたが、ある大手の有名なヘッドハンターの方から殆どのこの手の人事は失敗していると聞きました
日本の企業も同じように海外に出て行かざるを得なくなっています
例えば保険会社は国内市場が飽和しているので海外展開に必死です
ですが国内の消費を押し上げるような産業の育成を 国内での雇用の場を創出して行かないとどんなに海外で利益を上げても日本人の多くを海外市場で働かせるのは困難で国内の状況は好転しません
臥竜と呼ばれるまだ目覚めていない将来性のある小さな企業が立ち上がり内需を上げながら国際市場へも出て行くのが理想ですね

頑張れ日本の小さな会社の経営者




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  1. 2012/02/18(土) 06:40:44|
  2. 市場
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ナッツベリーファーム

実は 最近日本の農業にもっとマーケティングやブランドの考え方を持ち込めるんではと 仲間と就農の機会を模索しています

TPP参加で農業では駄目になる等の憶測が出たりしていますが それは価格戦争に飲み込まれて行った場合ですよね
より安全でおいしい物を作れば そのベースは日本にありと思っていますし 簡単に真似されるわけでもない
問題点は就農年齢の高さと 年金で暮らせる世帯が多く事業としての在り方の問題が多く指摘されていますね
要は 事業化 若者 よそ者 チャレンジ瀬新に溢れたバカ者の参加が必要だとあるTV番組で言っていました
そう マーケティングやブランディングを持ち込める機会はたくさんあるのですね

いろいろと話し合った結果 結局イチゴ農園がやりたくなりました
理由は企業秘密です なーんて
楽しそうで これからの就農者でも入り易そうで など色々です

今朝 イチゴでピンと来て 米国のナッツベリーファームをウィキペデで調べてみました
ナッツベリーの音から何かイチゴに関係あるのではないかと
ナッツベリーファーム

そうしたら驚いた
何と最初は道沿いにウォルター・ナッツさんと言う人がイチゴを販売するスタンドを作ったのが始まりで その後にこれがレストランに変わり レストランが人気で入店に列を作って待つ人たちをエンターテインする活動が遊園地に変わったと書いてあるのです
凄いビジネスの転換ですよね

小さなところから始めても大きく成長できる良いお手本ですね
経営者の判断・決断で大きくなっていったんでしょうね

頑張れ 日本の小さな会社の経営者
  1. 2012/02/17(金) 07:54:45|
  2. マーケティング
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転職で年収アップ 30代がボーダーライン

日経のWeb刊にこんな記事を見つけました

転職で年収アップ 30代がボーダーライン

実は私がこうなるんだろうなって予感させられる記事をある経済情報誌のインタビューコラムで見つけたのは実に10年も前の事なんです
インタビューを受けていたのは世界的に有名な経済学者
その中で米国では実に10年も前に30代のホワイトカラーの年収は40代のそれを越えていたのです
彼は今後の経済成長は先進国から中国や東欧、南米などの発展途上国に移り 企業の自己防衛のために高給取りの高年齢者は給与の上昇を制限され或いはレイオフされる可能性を予測していました
そして成長期に優遇されたマーケティングの人材は 資金調達の時期には財務が優遇されることに取って代わられ 次に成長がマイナスに転じた時には人事が優遇される事になるだろうと

今、正に日本はその状態の真っ只中ですね

日本の企業は色々な意味で米国型の効率優先の経営の洗礼を受けたのですが これがすべて正しいとは言えないと思うのです
人口の増加が無い日本では労働力としては 人口の増加政策が動き出すまでは 年寄が長く働き消費も創りだして行かないと国力は先細りになるばっかりです
我慢する処はみんなで我慢できる”和を以って尊しと為す”の日本精神は米国型レイオフ以外の選択肢を見つけ世界に向けて動き出しても良いのではと感じてしまいます

政治と日本型の企業の社会的責任の出番です

ここで効率だけに走って給与の低い人員で会社を固めて損益の勘定を合わせてもまた良い時代が廻って来るような状況には日本は無いと思うんです

その意味ではサラリーマンは決して安全な職業選択ではなくなって来ています

国の借金(国債)年金問題、貿易収支の赤字化、高齢化社会 正に日本の危機です

目先だけでない大きな舵切りを示しているのは橋下さんだけに見えてしまうのは私だけでしょうか

頑張れ日本の小さな会社の経営者
  1. 2012/02/16(木) 19:37:14|
  2. 企業の社会的責任
  3. | トラックバック:0
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パワハラ セクハラ

服装の乱れを指摘したら騒がれてしまった こんな記事が載っていました
パワハラ

確かにストレスフルな企業勤めの中で同じ目標に向かって進む中で意見の違いや好き嫌いなどで対立し管理決済する立場の上司がこの権利をはき違えるとパワハラになりますね またマネジメントのスタイルも勘違いや不理解の基となりますね 私はセクハラも同じようにして起こると思っています

大人気の映画 ALWAYS3丁目の夕日64のころの理想の上司には東洋の魔女を育て金メダルを獲得したスパルタ教育の”黙ってオレについて来い”の大松監督でしたね 今と女性の社会進出の度合いが全く違うので 今だったらパワハラ セクハラかな 詰めを伸ばすのもマニキュアも禁止でしたからね

以前、米国の外資系の会社に在籍していた時に全世界のディレクターを集めてのセクハラの講義に参加した事を思いだします 社内の女性の弁護士が講演をしたのですが 国によって受けとめかたは全く違っていました 基本的には服装や髪や香水などを褒めても相手が嫌な気持ちを覚えたらセクハラになる つまりセクシズムに立脚した話題は持たない方が良い またコピーの紙を取ろうとして手が空いての手と触れてもそうなるケースがあると言われ アメリカは何と馬鹿な国だと思ったのを思い出します イタリアからの参加者はイタリアでは見える下着の色を褒めないと逆に怒られると言っていましたから

程度の差はあるにしろ信頼を築けなくなった職場では生産性も落ち 人間関係もぎくしゃくして 特にリストラが進行する時には 本来チームとして機能するはずのものが椅子取りゲームに変わり 自分を守るためにパワゲームを利用し始めます 悲しい事です

私は過度にアメリカ的なハラスメントの日本国内に持ち込むのは日本人の価値観や思想にマッチしないので危険と思っています
自分たちの幸せに働けるルールの確立を各社目指すべきです そうしないとルールだけに縛られて良いリーダを生み出すことさえできなくなります

それでなくても最近は頭の良い人にはいっぱい合いますが 大きな人物には合う事が本当に少なくなりました
政策を変えるだけでは企業も国家も限界があります 体制を変えるリーダーを創って行かないと それは一人ひとりの日々の努力から生まれ 大きな意志となってリーダを選ぶときに民意となります 企業内でもそうあるべきと思います

頑張れ日本の小さな会社の経営者




  1. 2012/02/07(火) 13:27:02|
  2. 経営
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農業にマーケティング

昨日の記事からです

理想とする企業はアップル

此処まで来ると まさにマーケティングを農業に持ち込んでいますね

日本の農業は今までの3K(汚い 苦しい 臭い)に加えて新しい3K(かっこ悪い 稼げない 結婚できない)の6K事業だと言われて来ましたが そうなってしまったところには様々な要因があると思いますが いやいや 最近は機械化で作業は楽なるは 割合にリスク低いは 今回のように改良の余地はたくさんあるはで 注目の産業と私は見ています

実は 本当に意味での日本の農業の問題は就業者の年齢が65歳を超えているケースが多く つまり高年齢化ですね 実際に身を入れて新たな改革にチャレンジできないケースが多い事にあるとの声が大きくなって来ています
確かにこの年の方たちは 全員でないにしろ家もあり年金で十分な生活の維持が可能で また農家は色々な優遇措置もありで 事業として発展的な取り組みをする流れにはないそうです

ですから今回の例だけでなく 新たな感覚と考え方で農業を見直すと色々なチャンスが出て来るのですね

私が良く訪れる栃木県の那須でもピンクなどのカラフルなツナギを着た若い女性がトラクターを運転しているのを見かけるようになりました

規模ではアメリカ等に負けるかもしれませんが安全でおいしい農産物を作る事にかけては日本が上ではないでしょうか

農業も立派な事業経営母体ですから
頑張れ日本の小さな会社の経営者





  1. 2012/02/03(金) 08:15:45|
  2. マーケティング
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